ムリに学校に行かせる必要はありません。固定概念を捨てる大切さ

子どもへの対応
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら

【メルマガ読者250人突破しました】

不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。


私の子供も、以前は不登校でした。

小学校の2年生の時に、突然、「もう、学校に行きたくない。」と言い出しました。

翌朝、子供が起きてこないなと思って、子供を起こしに行ったら、子供が、「お腹が痛いから、今日は休む。」と言っていたので、その日は学校を休ませました。

また翌日、朝になって子供を起こしに行くと、「頭が痛いから、今日は休む。」と言っていたので、またその日も学校を休ませました。

私は、このままでは学校の勉強についていけなくなり、後々、取り返しがつかない事になるのではないか。

と思い、「じゃぁ、今週一週間だけ学校に行ったら、Wii Uを買ってあげるから、頑張って学校に行きなさい。」と、子供と約束をしました。

それから一週間は、何とか頑張って学校に行きました。

そして、約束のWii Uを買いました。

これで、なんとか学校に行けたから、来週もその続きで行くだろうと考えていました。

そして、翌週の月曜日、「学校に行きたくないから、家を出ていく。」と言い出し、本当に家を出て行ってしまいました。

私は、心配して直ぐに子供を追いかけていきました。少し離れた住宅街の道路を、歩いていってる我が子を見つけ、なんとか家に連れて帰りました。

家で子供と話をしても、「学校に行くぐらいなら、家を出ていく!」、「学校に行くぐらいなら、死ぬ!」なんていっぱい言うのです。

もうそこで、私は決心しました。

私は子供にこう言いました。

「じゃぁ、学校に行かなくてもいいから、ずっと休みなさい。」と。

学校にも直接電話をし、「本人が学校に行くと言うまでは、休ませます。」と担任の先生に伝えました。

それから、2年間、学校に行きませんでした。

その2年間のうちに、私の考えはどう変わったかですが、開き直りましたね。

といいますのも、小学校に行かなくたって、私が子供の勉強を教えればよい。

そして、今後の心配事である高校や大学は、通信課程もあるんだから、通信課程で卒業して、学歴はそれで安心、という考え方に変わりました。

小学校に通学し、中学に通学し、高校、大学に通学しなければならないんじゃなくて、通信教育があるじゃないか。学費だって安くつくしね。

と考えを変えたわけです。

それから、私たち夫婦の不安な気持ちも消え去りました。

しかし、なぜか急に子供が、「明日から、学校に行く。」って言いだしたのです。

不登校から2年後のある日に。

それは、弟の存在でした。

弟は、しっかり者で幼稚園に毎日楽しく行き、サッカー教室にまで通っていたのです。

その姿を見て、弟には負けたくない。という気持ちが芽生えたみたいでした 。

ですので、長い目で子供の人生を見てあげて、無理に学校に行かせようとしないことだと私は思いました。

何かのきっかけで、学校に通うようになる時もあるのです。

それを、待ちながら。そして、今後のいろんな選択肢も、前向きに考えていくことだと思います。

人生、こうでなければならないなんて、決めつける必要はありません。

その子にはその子なりの生き方、考え方があるので、一緒に考えていき、そして、親は将来に向けての様々な選択肢を準備しておく。

こうすることによって、前向きに考えることができると思います。

コメント