不登校中学生の娘がいるママの対応はギュッと抱きしめることでした

子どもへの対応
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中学校に入学して1ヶ月くらい過ぎてから娘が、眩暈の症状を訴えて学校を休むようになりました。

初めは、学校生活に慣れてきた疲れが出てきたのだろうと思っていましたので、親としてさほど気にせず学校には「体調が良くないので」と電話連絡をするだけでした。

日に日に眩暈の訴えと休む頻度が増えてきたので、心配になり小児科へ連れて行きました。

診断名は「起立性低血圧」と言う事でしたので、「思春期によくある成長ホルモンの兼ね合いで起こる事なので気にする事はありません。」との医師からの説明に大きな病気では無かった事に安心はしましたが、その頃から家で過ごす子供の姿を見ていて違和感を覚えていました。

学校に欠席の連絡を入れるとそれまでリビングで横になって辛そうにしていた娘が、テレビを見てゲラゲラ笑ったり私とも楽しそうに話をし始めたり等々。

とても、ついさっきまで眩暈で苦しんでいたのと真逆に思えるほど元気だったからです。

流石にこれは、何かがあるのだろうと思いさり気なく「もしかして学校、楽しくない?」と聞いてみました。

返ってきた娘の言葉は「うん。楽しくない。辛い。」と口にして号泣でした。

娘の場合は、いじめ等が原因ではなく中学校生活を過ごす上で独特な雰囲気やスタイルに馴染めなかったようです。

具体的に言いますと先輩・後輩の関係や教科によって先生が変わる事や、同級生が、どんどん彼氏や彼女が出来て話題についていけなくなった事などだそうです。

まずは、担任の先生に娘の気持ちを伝えました。

担任からは「クラスメイトから〇〇ちゃんは、不登校なの?」と聞かれる事が多くなっている事や不登校になると高校進学の時のリスクも教えてもらいました。

その話を聞いた上で無理に学校に行かせる気持ちが、私自身にない事や娘も学校に行こうと思って朝いつも通り起床している事なども伝えました。

それから担任の先生や他の教科の先生方にも協力をして頂き授業で使用したプリントや学級通信などポストに入れてもらうようして頂きました。

「今まで辛かったね。気付いてあげられなくてごめんね。お母さんは、絶対に味方だからもう安心していいよ。今は、無理に学校に行かなくてもいいよ。」と伝えギューッと抱きしめました。

その時は、親子で泣きましたが・・・。

それから娘とは出来るだけ一緒に過ごす時間を増やすよう努力しました。

晴れた日には、オニギリと飲み物を持ってピクニックをしたり一緒にゲームをして遊んでみたり、私の恋の経験談を話したりなどなど。

親として私がした事は、正解かどうか分かりません。

でも現在、娘は不登校と言う世間からの負のイメージの経験を乗り越え高校生活を楽しんでいます。

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