高校生の長男が失恋からの不登校!担任の先生に恵まれました

子どもへの対応
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら

【メルマガ読者250人突破しました】

不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。


私には3人の子供がおります。

上の二人はすでに成人しており、一番下が現在高校2年生です。

上の二人は高校時代、一番下は中学から高校1年生にかけて不登校になりました。

長男の不登校は高校3年生の2学期で、原因は失恋でした。復帰のきっかけは出席日数がぎりぎりになったことと、気持ちに落ち着きが出てきたことです。

この間にも担任の先生やクラスメイトが何度も何度も家まで顔を見せに来てくれたり話をしに来てくれたりと、長男のためにいろいろ対策を取ってくれていました。

大学受験にも影響することなく過ぎていきましたので、悩みぬいて時間が解決してくれたと思います。

長女の場合は高校受験の頃からの父親や父方の祖父母からの言葉の暴力でした。

志望校も選べず、滑り止めも受けさせてもらえず、ただ言われるがままに兄と同じ県内有数の進学校に行きました。

長女なりに入学してからも努力を重ね結果を出したにもかかわらず、父親からは全否定をされるような言葉の暴力に、長女は段々と学校に行くことが出来なくなりました。

学校側の対応はとても親身であり、担任だけではなく学年全員で長女のサポートにあたってくれましたが、たくさん話合い悩み考えた末に留年を決意しました。

新年度からも主に保健室登校が多かったですが出席日数ギリギリでもなんとか通うことが出来ていました。

3年生になると保健室登校では対応できずどうしても教室に行かなければならない状態になり欠席が増えてきました。

また悩み始めた長女は市内の通信制の高校に転学する道を選びました。

単位は取っていましたので、通信制は半年で卒業し、足掛け5年をかけて鼻時に高校卒業となりました。

その後コンビニのアルバイトを経て今は介護の仕事をしています。

仕事をするようになり、高校時代を思いもいだすと、私以外のすべての人に転学や不登校を責められていたことに対して、今ならその言葉も理解はできる!

その時の自分の精一杯の判断で選択だったから転学したことにつては後悔はしない。きちんと受け止めて生きていく。でももう少し頑張れる自分もいたかもしれないと反省はするという言葉を口にしています。

とても嬉しい重みのある言葉だと思っています。次男は中学の時から姉と同じような理由で不登校になりました。

高校受験時には離婚して父親がいなかったので、進学より就職力のある高校を選択する形になりました。が、将来の夢があまり見つかっていない状況で、専門性のある科を受験したことは少し無理があったのかもしれません。

入学してからも違和感がありすぐに悩み始めました。

子供たちにとっては人生の一大事ですが、私からするとまたか…今度は次男か…と、自分の子育てに関してかなり悩んでおりました。

一年生が終わると同時に2年生からは姉と同じ通信制の高校に転学しました。

先ほども書きましたが、主人の言葉の暴力がエスカレートしていた時期でしたので一生治らない持病もあった私ですが、心の方も病んでいき1か月の間に3度の自殺を試みました。このことがきっかけで離婚となりましたが、子供たちには本当に深い深い傷をつけてしまったと思っています。

今は長女と次男との3人暮らしですが私は仕事をすることが出来ない状態です。

生活は苦しいですが、子供たちは仕事やアルバイトをしながら家計を助けてくれていますし、親子関係はとても落ち着いてどんなことでも話し合いながら暮らしています。

本当に今は子供が社会に出るまでは生きていなければいけないと思えるようになりました。

3人に共通していたことを書きます。まず、担任の先生に恵まれたことです。

子供のために何度も家に足を運び話合い、時には子供のために涙を流してくれたりサプライズを企画してくれたり、学年の先生や各教科の先生、校長先生や教頭先生まで巻き込んでのサポート体制を作ってくれたりと本当に子供を助けることに親身になってくださいました。

後は子供の様子が変わっても何も変わらず付き合い続けてくれた大切な友達に出会えていることです。

私のしたことは、ただただ頭ごなしに自分の意見を言わずに、まずは子供の話を最後まで黙って聞き、お母さんはこんな風に感じているけどどう思う?という意見の仕方をしました。

それが間違っていると周りの人間からはかなり怒鳴られましたが、私にできることはそれだけでした。

私はいつでもあなたたちの後ろにいるよ。頑張れない時はいつ背も背中を押してあげるし、休みたい時には寄りかかればいい!!ピンチの時には横に並ぶし前にモデルから、安心して自分が頑張りたいと思う道を進みなさい。金銭的には何もしてあげられないけど心はいつでも寄り添っているし私は味方だからと・・・。本音は違う時もありましたし、言いたいこともたくさんありました。

腹が立つこともありました。どうしていいかわからなくなったり、迷ったり、情けなく思ったり涙が出たり、本当に心が落ち着く日は一日もなかったかなと思うほどです。

子供にとって転学したことがこの先マイナスになる日が来るのかもしれません。

酒食や人生に影響が出る日も来るかもしれません。

ですが今子供たちとお腹を抱えながら笑ったり、悩みを聞きながら一生に泣いたりできることの方が嬉しい人生で、家族だと思えています。

しかも当時の担任の先生方は未だ子供たちを心配し関係を保って見守っていてくれます。子供たちも何かあると会いに行っています。

こんな出会いがあったことに感謝しないといけないねと話していますし子供たちも実感しています。

今辛くてもいつか必ず笑い話になります。ほかの普通に過ごしている子より悩んで考えて辛い日々を過ごしたことは、少しだけ早く大人になってしまっただけのことです。

私も次男が卒業するまでまだ1年以上あります。正直不安もありますが頑張りすぎず、ぼちぼち生きていきたいと思います。

頑張りすぎても辛いだけですよ!!

一緒にぼちぼち行きましょう!!

コメント