自分自身の軽々しい発言が招いた不登校を、勇気を持って乗り越えました

子どもへの対応
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小学校6年生の3学期に息子が不登校になった時期がありました。

息子は、学習能力や運動能力は普通ですがコミュニケーション能力がやや低く、空気が読めない時があり、5年生になるまでもいくつかのトラブルがありました。

ようやく6年生の卒業が目の前の時期が来て、色々あったけど無事卒業できそうと安心していたのですが、3月頭に息子の言葉の意味の取り違えと使い方の過ちにより、仲がとても良かった友人を怒らせてしまいました。

さすがにショックを受け、翌日学校で謝ろうとしたらしいのですが、無視されたそうです。

その後も、何度か謝罪を申し込むもスルーされてしまい、そのショックでとうとう登校拒否を起こすようになってしまいました。

息子の言葉の誤りにより先方の保護者の方が、誤解を受け、その息子さんを叱責し結果無実の罪を被らされたわけですから激怒して当然のことかもしれません。

先方の保護者の方に事情を話、私の方からも謝罪を入れました。

ありがたいことに元々付き合いのある保護者の方だったので、保護者同士は事なきを得たのですが、子供達はそうはいきません。

私は息子に試しに、他の子と仲よく遊べばと提案したのですが、やはりその気にはなれないようです。

毎日顔を合わせるのが怖くて、登校拒否を起こしているので一日でも早く解決しなければいけません。

息子には、先々を考えず発言するからこのような事態を招くということを重々教えて、どうしても仲直りしたいのならば無視される覚悟で毎日頭を下げなさいと言いました。

親としては辛い言葉ですが、これも大人になるための試練だと思い息子の成長にかけることにしました。

日が経つにつれ、このまま卒業式を迎えることになったらどうしようという焦りがありました。

しかし、卒業式の3日前、とうとう、もういいよと言ってくれたと報告を受けました。

親がしゃしゃり出ず、子供達自身に任せて良かったと実感しました。これでお互い更に成長できたのだと思います。

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