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不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。


娘は、偏食がひどく、いつも先生に責められていました。

そのせいか、一日中いやな気分で過ごすことになり、得意なことまでうまくいかないようになり、不登校になってしまいました。

保健室登校をしても、先生はそっけない態度。親である私に対しても、ツンツンした感じでした。敏感に感じとる娘は、学校には行ってもいいけど、先生にばれないように行きたいと言っていました。

ある日、いつもと違って、なぜかにこにこした先生が、少しだけ娘と遊んでくれました。

次の日、一時間だけ教室に行くことができました。

それから、少しずつ少しずつ学校にいられる時間が増えました。とはいっても、楽しく過ごせていたというわけではありません。

それでも、学校行くために体が動くようになりました。少しでも教室に行けたことで、先生も態度が一変して、やさしく対応してくれるようになりました。

春休みをはさんで、新学期、先生もお友達も変わります。

始業式の日の午後に先生にお時間をいただきました。昨年度の状況をお話ししました。

「ちょっとした工夫で、うまくいくかもしれない、工夫の引き出しをたくさん準備してあげたい」

とおっしゃっる先生。もう一回、学校を信じてみようと思えました。

最後に、一応、「みんなと同じようにできなくてお手数かけるかもしれませんが、よろしくお願いいたします」と言っておきました。

私は、みんなと同じなんて求めてないけれど、前の担任の先生がしきりに言われてたので。それに対して、

「お母さん、それは違いますよ。みんなが同じようにできるのならば、集団生活をする意味がありません。お互いに教えあったり、助けあったりして成長していくんです。いつもは助けてもらってる子も、得意なことが必ずあって、それについてはみんながお手本にしたりしています。」

こんな先生がいたんだ!と涙が出ました。

そして、3月までの状況がうそのように、生き生きとしている娘。元気に楽しく登校しています。

学校の中にひとりでも、自分の苦しみを分かってくれる人がいるということが、娘の気持ちを落ち着かせたように思えます。

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