息子の不登校の原因は担任の先生でした

不登校の原因
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ニュースでも時々取り上げられる不登校問題。

これは、あくまでもニュースのことであり自分には関係の無いことであると思っていたのですが、まさか、自分に降りかかることになるなんて想像もしていませんでした。

私には現在中学生になる息子がいます。成績は普通で良くも悪くもありません。

性格も普通。暴れん坊でもないし、かといって無口なタイプでもありません。率先してリーダーになるタイプではありませんが、一人で遊ぶよりも友達と遊ぶ方を好み、幼稚園の頃から登園後もクラスメイト達と楽しく遊ぶ毎日を過ごしていました。

小学校へ上がり、自分から声をかけるのは苦手なので友達ができるか心配もありましたが、時がたちにつれ友人もできはじめ1学期の終わりには代わる代わる友達が家に遊びに来るようにまでなっており安心して登校させていました。

ところが4年生になり新たなスタートが始まったころ、朝起きるのを渋るようになりました。

学校でなにか嫌なことがあったのでは、もしかしてクラスメイトからいじめにあっているのではと心配になり、様子をみていたのですが下校後はいつものように友人たちと楽しく遊ぶ毎日でしたので気にしすぎであり、単なる体調不良かと思っていたのです。

ところが、日に日に学校に行きたくないという日が増え、さすがに心配になり担任へ電話を入れてみました。

最近、何か学校で気づいたことはありませんかと尋ねると、何も変わったことはなくいつも通りとの返答でした。

休み時間はどうですかと聞くと、休み時間は生徒をみていないのでわかりませんと言われ、正直、えっと疑問を抱きました。

これでは、わからないと思った私は、よく遊んでいる子達のお母さん経由で話を聞いてみることにしたのですが、クラスが違うので教室の様子を直接みていないから確かではないけど、先生が嫌いといっていると教えてくれました。

そこで帰宅後、さりげなく、先生は休み時間教室にいるのか聞くと、いるときもあるけどいつも机で何かしていて誰も話していないと話始めました。

何かトラブルがおきても話もきいてもらえないこと、女子を異常にひいきしており、それに便乗した一部の女子グループに、自分で落とした消しゴムを拾えと命令され無視したら、逆に先生に怒られたことなどが出てきました。

大人でもそうですが、同じ言葉を言われても何とも思わない人もいれば受け止めてしまう人もいます。

息子は後者のようで先生からの言葉を聞き流す力がなく、先生からのイジメと受け取ったようでした。

しかし、息子の性格を簡単に変えれるものでもないですし、担任の質としてどうだろうと思い、思い切って主任の先生へ相談することにしました。

主任の先生はある程度のベテランであり、きちんと話を聞いてくれるタイプでしたので、まずは実際は何が起きているのか事実確認をしてもらうことにしました。

すると、やはり子供達を見ていないのは確かで、新卒で入ってきたばかりで仕事が不慣れなため事務処理だけで手間取り、生徒一人一人まで見る余裕は全くないようでした。

しかし、生徒にとってはベテランも新人も同じ先生です。

ですので、そこはきちんと生徒の様子を見てもらえるようにお願いすることになりました。

女子びいきについては本人には全く身に覚えがなく、女子が拾ってとお願いしても息子がわざと無視したということになったまま。

主任の先生からは、言葉の使い方ひとつで、生徒の受け止め方が大きくことなることは話をしましたと、一応指導してくれたことは説明を受けたので様子を見ることにしました。

不登校を繰り返した1学期が終わり夏休みで登校することはありません。

息子はすっかり元気になったのですが、2学期の始業式、再び行きたくないと言い出したのです。

私も覚悟を決め、もし2学期も状況が変わらないのであれば、登校しないという選択も考えて行こうと思いました。

しかし、そんな心配をよそに、行きたくないという日が無くなりました。

友達との些細なトラブルなどはありますが不登校にまでは至らず毎日登校できました。

その後、一度だけ主任の先生から様子伺いの電話をいただいたのですが、毎日登校できていますと告げると、それは良かったですと喜んでくださいました。

どのように指導したかは聞いていませんが、結果良かったので、感謝の気持ちで一杯です。

3月の終業式が終わると同時に担任だった先生は新人ですが、市外の田舎の学校へ転勤になりました。

理由はわかりませんが、正直ほっとし、この学校で良かったと改めて思いました。

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