発達支援児の対処をしてもらえず不登校になりました

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私には発達障害を抱える5歳児の男の子がいます。

文字や数字に対する学習能力も運動能力に対しても平均並みにありますが、コミュニケーション能力が低いこと、空気が読めないこと、他人の気持ちが理解できないことなど精神面での障害があります。

そのため、2歳半のころから発達障害児童のためのデイケアセンターへ通い、そこへ通所しながら通園しています。

幼稚園へ入園したばかりの頃は、周囲の通常児にもウロウロしたりキョロキョロしたりと落ち着かない児童も多くいたため、さほど違和感もなく安心していました。

しかし月日が流れるにつれトラブルが多くなってきました。集団での遊びでも順番が守れない、気に入らないことがあると口で言うよりも先に手や足をだしてしまうなどがあり、お友達にケガまでさせてしまうこともありました。

いくら園児は幼いといっても、暴れられたり叩かれたりして何とも思わない子供はいません。

しだいに、避けられたりからかわれたりするようになり幼稚園へ行きたくないと言うようになりました。

その時は年中で、担任は新人の先生。新人でしたが一生懸命解決しようと頑張っているのはとてもありがたいと思いました。

しかし、やはり新人のためトラブルが起きた時の対処がうまくできず、余計にややこしくなることもあたため園長先生へ相談することにしました。

園長先生は大ベテランで、話は良く聞いてもらえたためこれで安心と思いきや、それは間違いでした。

何かトラブルがあったときすぐ出てきてはくれるものの通常児と同じように対処します。

当然、解決することなく私も嫌な思いをしながら登下校を繰り返す日々で転園を考えたこともありました。

しかし、転機が急に訪れたのです。年長児の年では園長先生が退任し担任の先生方が総入れ替えになる話を聞きました。

この時点ではどこの先生かわからないのですが、これはカケだと感じました。

年度が替わり、総入れ替えになった先生方の経歴は、なんと、発達支援児を毎年多く受け入れている同じ市内の幼稚園の先生方でした。

同じ幼稚園から団体で来ることは通常ありえないのですが、私の願いが通じて涙が出そうでした。

早速、新園長先生と新担任の先生に去年起こった出来事や不登校になってしまったことなどを全て話しました。

すると予想もしない展開が。なんと、現在通っているデイケアサービスに早速連絡を入れたようで、通常4月に行う家庭訪問とは別に、デイケアサービス職員と幼稚園の先生方と私との三者懇談を行うことにしてもらえたのです。

幼稚園の先生は、今までも多くの発達障害児を育ててきたけど一人一人対応は異なるので、今回もデイケアの先生方にアドバイスをしてもらいながら頑張りますねと言ってくれたのです。

その言葉を聞いたとき、今までの辛い思いが一気にこみあげてきて涙が止まりませんでした。

先生の考えから一つで不登校が治せることを改めて思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

子供の状態が通常児になるわけではありませんが、徐々に軽減されているのは見えてきました。

トラブルも相変わらず起きています。

でも、彼にとっていじめを受ける場所から楽しい場所に変化したので、それがなによりだと思っています。

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