部活の方針が理解できず不登校になりました

不登校の原因
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我が家の息子は、小学校時代は地元ミニバスチームに入り、厳しい中でも日々楽しくバスケットボール生活を楽しんでいました。

そんな息子は小学校卒業直前、早く中学校入ってバスケ部で頑張りたい。と、中学校のバスケ部に入ることを心待ちにしていました。

ようやく、待ち望んでいた中学校の仮入部の日。私は、さぞかし笑顔で帰宅するであろうと疑いは全くありませんでした。

ところが帰宅し玄関を入ると無言。不思議に思い、どうしたのか尋ねると、バスケ辞めようかなとポツリ。驚いて、理由を聞いてみると、ボールに一度もさわることができず、ただ走るだけで全く面白くないというのです。

昔は、運動部では新入生はそれが当たり前の時代。私自身も夏休みに3年生が引退するまで基礎練習だけで終わっていたので、そんなことくらいでと思ってしまったのです。

しかし、今通っている他の部活動では仮入部の時から、卓球部やテニス部なら素振りがあり、サッカー部や野球部でもボールに触れることはできているという状況で、バスケ部だけが基礎練習のみ。

部活においては担当の先生任せなので校長初め他の先生も全く口を挟むことができないため独自の方針で行われています。

私としては、基礎あってのものなので今のやり方で間違っていないと今でも思っています。

しかし、ミニバス時代に基礎練習のあとは必ずパスやドリブル練習があり、そのときのコーチの方針が身についているため、なかなか部活のやり方を理解できずに苦しんでいます。

実際のところ、今の先生の方針と合わず毎年退部する学生が何人か出ているため不安が常について回っていました。

しかし、バスケは大好きなので悩んだ末、結局は本入部しました。本人が決めたことなので、これで安心かなと思いこんでいました。

そんなある日、月曜日になると頭やお腹が痛くて起きることができないと言い始めるようになったのです。

息子の中学校はほとんど学校の情報が入らないためクラスがどのような状況なのか全くわからず、初めはクラスで何かあったのではと担任や息子の周囲の子達に聞いてみたのですが、クラスでは普通に周囲と話をし、特別なにかあったということは見えてきません。

勉強についていけてないのは一部の科目であるものの、本人は気にしていないので、それも違いました。不安は的中し、やはり部活が原因でした。

辞めてしまうことは簡単です。

しかし一度やめれば二度と戻ることはできません。

しかも原因が人間関係でと言う場合なら話は別かもしれませんが、先生の方針と合わないというのは私は納得がいきませんでした。

同じミニバスチーム出身の子も何人も入っており、他の子達も賛否両論の反応です。

しかし、学校に行きたくないとまで思っているのは息子だけ。

不登校を繰り返しながらも3年生も夏休みで引退し、やっとパス練習なども始まったので少しは行く気にもなるかなと、この夏休みの部活に期待をしています。

私が精神的に弱い子供に育ててしまったのかと落ち込む日々ですが、それでもこの課題を乗り越えて部活を通して強くなってもらえることを期待しています。

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