最後まで子供の幸せを祈り続ける

不登校の原因
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不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。

うちの末っ子は、甘やかし過ぎてしまったせいか、中学2年から不登校になりました。

これはいじめなどが原因でなく、周囲の「不真面目」な生徒たちとも関わりがあったことも原因していました。

勿論、他の子の親から見たうちの子も同じだと思っています。

最初は私のほうが頑張っていて、朝も起こして車で連れて行ったり、夜追いかけて悪い噂のある友人たちから引き放そうともしましたが、親がいくら一生懸命になっても、子供には意思がありますから、その場しのぎに過ぎません。

すべてがいたちごっこに終わる毎日でした。

それに子供が学校を「つまらない」と思っている以上、自分から行かないのですから、それは子供のためというより、子供の未来を心配する親のため、ということでしかないというのも、十分わかっていました。

結局3年になって、私は諦めました。学校の先生の尽力もあって、保健室登校だけは時々して卒業はさせてもらいましたが、高校への進学は無理強いしませんでした。

私も悩み苦しみ、しかもどこへ助けを求めていいのか、わかりませんでした。

自分なりにも解決策を考えたり、本を読み漁ったり、相談口、学校にも頻繁に足を運びました。

けれど結局、どの事例もあくまで「参考」であり、自分の子供にとっての最善ではないのだと気づきました。

一人ひとりの環境も能力の方向性も、性格も同じ子はいないのですから、すべてが同じようにうまくいくとは限りません。

 私は、あえて、高校へ行かないことで学ぶ人生もある、と思い、諦めるのでなく、「忍耐」という手段で見守ることにしました。

もどかしく思ったり、「だから言ったでしょ」と言いたくなることがあったとしても、大人になったら「どんな環境でも生きていける」ことが必要で、先の先まで親が手助けできるわけではありません。

また、もし、子供が「勉強の経験」が必要と感じた日なり、「学校生活」を再チャレンジしたい日がきたなら、元々親の言うことも聞かなかったくらい頑固なのですから、必ず自分で切り開くでしょう。

また、今はそういう受け入れができる制度をつくろうと、政府がどんどん取り組んでいます。

結局は、悩んでいるのは子供ではなく、親自身であることも多いと思います。

その親が変わっていくと、その空気に触れる子供も不思議と変わっていくこともあります。

だから、まずどちらの悩みであるかを気づくことも必要です。

もし、行きたいのに行けないとか、能力面で心配で不登校になったとか、子供が悩んでいるなら、その方向での対処が必要だと思います。

いずれも、子供にとって大切な「学び」の機会を奪わないようにしたいですし、最後まで、その子の幸せを祈っていける親であり続けたいと思います。

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