もし誰かに連絡出来るのなら連絡して一緒に学校に行ってごらん

子どもへの対応
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら

【メルマガ読者250人突破しました】

不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。

うちの娘の話を書きます。

うちの子は一人っ子で性格は明るい普通の女の子です。

家族構成は私(母親)と娘の二人暮らし。

いわゆる母子家庭の為、私はスナックを経営し娘を育てておりました。

娘は中学生になり、部活も始め楽しい中学生生活を過ごすものだと思っていました。

その頃の彼女は明るく元気いっぱいでした。

ソフトテニス部に所属し、順風満帆だと思っていた矢先、本当に急に彼女に変化が現れました。

一気に暗い顔になり、食欲もなく突然泣き出すばかり。

母子二人きりの生活の為、過保護すぎる位彼女に向き合っていたつもりでしたが彼女の不安はその時の私にはぬぐい去る事が、出来ていなかったのかも知れません。

不登校が始まったのはその直後からでした。

仕事柄、私が帰宅する時刻は2時頃でした。

娘の部屋を開けると目をぱっちりと開き、暗い部屋で1人じーっと天井を見つめているのです。

学校には連絡をし、少し落ち着くまで休ませる事にしました。

家にいても無言のままぼーっと過ごす彼女をドライブに誘い少し遠くまで出かける日もありましたがほとんどが家で過ごす日々が続きました。

けれど私はこのままではいけないと思い学校へ行き先生方と話し合う時間を作ってもらいました。

後日、担任の先生他、部活の顧問など集まっていただき話し合いが始まりました。

学校でのトラブルについて先生方はすでに確認済みだったので話は早いと思いましたが、娘が学校に来ないことで解決出来ない状況だと言い出しました。

私は怒りに震え先生方に問いました。

もしも自分のお子さまが今の私の娘と同じ状況なら先生方はどうしますか?

毎日食事も取らずベッドに横たわりずっと天井を見つめる子供をどうやって学校に連れていきますか?と…

私は帰り道悔しくて泣きました。

もう学校に行かなくていいと思いました。

それからしばらく経ち、娘の携帯に同級生の女の子から電話がありました。

私達のグループから離れたら殺すと言っていたようです。

娘はきちんと電話に出て大泣きしながら必死に話をしていました。

彼女は自分の力で解決しようとしていました。

電話を切った彼女は真っ赤な目をしながらスッキリしたかも…と言いベッドに入りました。

親が出来ることはきっと色々な選択肢があったのだろうけど、私が娘に提案したことは友達一人でもいいんだから誰かに連絡出来る?

もし誰かに連絡出来るのなら連絡して一緒に学校に行ってごらん。と…

娘は少し黙って部屋に入りました。

数日後、娘は学校に行きました。

部活は辞めてしまいました。

無視や悪口を言う同級生は三年間ずっとそんなことをしていたそうですが娘は相手にしないようにしたそうです。

不登校や引きこもりの子供たちや親御さんはそれぞれ違った状況で辛い思いをされていると思います。

解決策なんてあるかどうか私にはわかりません。

でもひとつ言えることは

子供を全力で守れるのは親御さんだと思うし辛い気持ちを分かち合えるのも家族だけだと思います。

まずはお子さまと向き合ってください。

光は必ず見えて来ます。

コメント