不登校になった原因と今だから言える不登校児への対処法

子どもの体験談
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私は小学校5年生の2学期の終わりから小学校6年生の2学期頃までの1年間と、中学校2年生からの1年間合計2年間不登校でした。

私がなぜ不登校になったのか、そして今だから言える不登校になった時こうして欲しかったと思うことを伝えたいと思います。

小学生の時の不登校の原因

私が小学校5年生の時に不登校になったのは2つの原因があります。

1つは、イジメでした。

小学校3、4年生の頃から数人の男子にからかわれたり、仲の良かった友人から無視されたり、先輩から暴言を浴びせられたりして学校で過ごしていました。

兄弟のいない一人っ子の私には喧嘩をするというすべをしらず、ひたすら耐えていました。

そして、イジメという言葉を知らずただ黙ってやられている日々をひっそりと送っていました。

5年生になった時の秋、大好きな祖母が亡くなりました。

どんなに学校が辛くても楽しいふりをして学校に行っていたのは、祖母が褒めてくれるからでした。

そんな祖母が亡くなって、生きている意味すらわからなくなってしまったのと、イジメという言葉を知り学校へ行く意味がわからなくなってしまいました。

これが最初の不登校の原因です。

2度目の不登校の原因

中学校に上がって、小学校の時のメンバーはほぼ同じ中学校へと進学する学区でしたが、クラスには他の小学校の人たちの方が多く楽しく過ごすことができました。

しかし、2年生に上がる少し前に小学校の時にイジメの主犯格だった生徒が、戻ってきてしまいました。

彼は私立の中学校に進学したと聞きましたが、退学し公立の中学校へと編入したようです。

私の楽しかった中学生活は終わり、またイジメが始まってしまいました。

勉強が得意ではない、持病がありドクターストップで体育では受けられない授業があり見学している上に太っていた私はターゲットになりやすい人物だったのです。

再びイジメられるようになり、不登校生活へと戻っていきました。

親や学校の対応は今となっては正しいとは思えなかった

子供や生徒が学校へ行かなくなったとなれば、不安だと思います。

親は学校へ行かないのは甘えだと、不登校の期間中は無理矢理引っ張ってでも学校へと連れて行きました。

学校側は、イジメと聞いて対処するというよりも、カウンセリングをつけたり心理テストをしたりと精神面のフォローしか基本的にしてくれませんでした。

精神面のフォローも大事ですが、私の場合何も言わずほっといて欲しかったと言うのが本音です。

狭い学区内、いつイジメっ子に会うかわからない環境で生活するのがとにかく嫌でした。

イジメられるのも勉強が出来ないのも嫌でしたが、それではいけないと頭では理解していたので、いつかは学校へ行かなくてはという考えも頭の中にあったので、ただそっとして欲しかったと言うのが本音です。

中学生の不登校の時は、受験が迫っていたので3年生の春から学校へと戻ると決めていました。

学校は公立なのでイジメっ子を退学処分にすることはできません。

なのでせめてなるべく会わないようにと、クラスを離してくれました。

私はその対応が唯一嬉しかったです。

過剰な刺激は不登校児には無駄だと今は思います。

不登校児からみた本当にして欲しい対応とは

イジメられている事実を確認するために、色々と根掘り葉堀り聞かれるのは、本当に苦痛でした。

学校も親も真実が知りたい気持ちはわかるので聞くなとは言いません。

ですが、あまりにも長い間聞かれるのは本当に苦痛でした。

学校卒業間近や、受験が迫っている時期の不登校の場合無理に学校へと連れ出さないで欲しいと感じました。

新しい環境に入れば案外不登校にならず馴染めることもあるので、そっとして欲しかったです。

不登校になった子供がいる場合、親や学校には温かく見守ってあげて、新しい環境や学校へ再び通いやすい環境を徹底して作り上げて欲しいと今となっては思います。

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