子どもたちはなぜ不登校になるの?親の心構えとは?

子どもへの対応
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不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。


不登校生徒の数は、十数年前は、クラスで多くても一人か二人いるくらいでしたでしょうか。

今では学校によっては、一学年で20人以上いるようなことも少なくないようです。

不登校の問題は、もはや顕在化しているもののように思います。また、子どもたちのおかれている環境は、以前にも増して多様化しています。

このままいけば、学校の在り方を考えなくてはいけない日が来るかもしれません。

なぜ子どもたちは不登校になるのか

不登校になる子どもには、特に特徴はありません。

誰もがなるといっても過言ではありません。

しかし、大きく分けて二つの原因が考えられます。1つはいじめによる不登校です。

これは親御さんも理解しやすい原因でしょう。学校に行くといじめられるから行けない。

これは分かりやすい構図だと言えます。ただ、最近はいじめがネットなどの影響で、表面化してこないケースが多く、親がいじめに気づけないことも多々あるようです。

二つ目は発達障害や精神疾患によるものです。

これは場合によっては、親に理解されないことがあります。

明らかに発達に問題があって授業についていけず、学校に行けない状態に陥っているような生徒でも、親がそれを認めず、生徒が益々苦しんでいるようなケースも多く見られます。

このような場合、専門家の手助けが必ず必要になってきます。親は、子どもに欠陥があることを認めたくないものですが、専門家の治療を受けることで、驚くほど変化をすることもあるのです。

自分がなぜ不登校になったのか

私の場合、明らかに二つ目の精神疾患が原因での不登校でした。

小学校、中学校まではクラスのリーダー的存在で、まわりを引っ張っていく子どもでした。

男女問わず友達も多く、毎日充実した日々を送っていました。

それが、少しずつおかしくなってきたのは、胸が大きくなり始めた頃でした。

特に理由もなく精神的に落ち込み、学校に行きたくないと思うと、不思議に熱が出たり、持病の喘息が出たりしました。

それは学校に行かなくなると、治るのです。自分でも不思議でした。

でも、繰り返しそのような状態になると、学校に行かなくていいかなと思うようになるのです。

私の親は、学校は行って当たり前、どんな理由があっても行け、という方針でしたから、私としては葛藤の日々でした。

親とは毎日闘いました。私が負ければ、学校へ行き、私が勝てば、学校へ行かない、そういう生活が3年程続きました。

今思えば、親には、特に母には、本当に苦労かけたなと思います。

毎日私と闘い、送り迎えをしてくれたのは、母ですから。そんな私も、何とか出席日数ギリギリで高校を卒業しました。

その後予備校へ進むのですが、この辺りから心の変化があらわれました。

精神的に落ち着いた言えばいいのでしょうか。とにかく視界がぼんやりしていたのが、ハッキリと見えるようになったのです。

親の心構え

不登校になる理由は、人それぞれです。

私の場合は、思春期うつ病というものだったようです。

親は、思っているよりも子どものことをわからなかったりします。

私は子どもを産み、関わるなかでそれがよくわかりました。

不登校を抱える親御さんは、今とても苦しいかもしれません。

しかし、どっしりと落ち着いて考えてください。

そして、子どもが助けてほしいと思ったときに手をさしのべてほしい。親が落ち着いている方が、子どもも安心できるのです。

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