不登校中の睡眠は甘えなの?親がイライラしてはいけません。子どもは常に罪悪感を持っています

子どもへの対応
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不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。

お子さんが不登校になってから、寝ている時間は増えていませんか?寝すぎだと思わず思ってしまうほど、寝ていて、心配になることもあるかもしれません。

今回は、不登校と睡眠の関係を考えてみます。

睡眠の意味

そもそも、なぜ人は睡眠をとるのでしょうか?理由は簡単です。

睡眠は、心と身体の健康を維持していくための重要な要素の一つだからです。

睡眠には以下のような効果が期待できます。疲労回復、ストレスやうつ症状の緩和、や記憶の定着などです。

しかし、睡眠もとればいいというものではなく「質のいい睡眠」をとることが非常に大切なことなのです。

「外でおもいっきり身体を動かして疲れているわけでもないのに、うちの子はよく寝るな」と思う保護者の方も少なくないと思います。

しかも、お子さんに理由を聞いても「疲れた」といってしまい、保護者の方も「そんなの嘘じゃない。甘えでしょ。」と思うことも多くあるでしょう。

ですが、そんなことはないんですよ。甘えではないのですよ。寝ている間もお子さんの頭の中は実は、フル回転しているんです。

「友達は学校に行っているのに、自分は行けていない」この状況が、よく寝ることにつながることがあるのです。

不登校で、「別に学校には行きたくない。」とか「学校には行かなくてもいい」と言っていても、心の中では「学校に行きたいな。」という具合に、学校のことを考えていたりするのです。

つまり、心と身体のバランスが保てずに、休息が必要な状況になってしまっているのですね。だから、休息を求めてしまうのですね。

親がイライラしない

お子さんのことを真剣に考えるからこそ、「もお、いい加減起きてよ。」「甘えないでよ。」と言いたくなってしまうますよね。

ほかの保護者の方もきっと同じ気持ちです。しかし、不登校になってしまったのも理由がないわけではないはずです。

思春期のお子さんの場合、親に自分の気持ちを言うのが、恥ずかしく少しかっこ悪く感じたりしてしまって、学校に行けなくなった理由を言えないだけかもしれません。

そして、「学校にいって当たり前。学校に行けないなんてダメなんだ」と不登校のお子さんは、考えがちです。

つまり、その心はガラスのように繊細なんですよね。だからこそ、親の気持ちのいら立ちや、言動に対して非常に敏感です。

お子さんが遅く起きてきても、いつもと同じ「おはよう」と声をかけましょう。

お子さんは、朝起きれないこと、学校に行けていないことに対して、知らず知らずのうちに「罪悪感」を感じているかもしれません。

優しい顔と声でお子さんに接してくださいね。

そうはいっても、親だからこそ心配し、不安になるのは当たり前でしょう。

しかし、ある意味、なるようになる。と楽観視してしまうことも重要です。

お子さんに寝すぎるくらいに寝ているのなら、質のいい睡眠がとれていないサインかもしれません。

そのようなときには、「最近よく寝れてる?寝れてないなら、よく寝れるように、少しおでかけしない?」と声をかけてあげてください。

買い物でも、散歩でも、小旅行でも何でもいいです。

とりあえず、身体を動かして、身体が疲れた状態にしてあげてください。

そのことが質のいい睡眠をとる手助けとなります。お子さんからしたら「おでかけしよう」という言葉は青天の霹靂となるかもしれません。

きっと、その優しい言葉がお子さんの心を晴らす一助となるはずですよ。

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