勉強する意味がわからない!不登校児童のペースで前に進んでいく

子どもへの対応
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら
感謝のメッセージが多いです!メルマガの登録はこちら

【メルマガ読者250人突破しました】

不登校の子どもを持っている親御さんに役立つ情報を発信していきます。


中学2年の我が子は、小学校5年生から徐々に学校へ登校する日が減っていきました。

朝、起きて準備はするけれど、玄関で靴を履くとお腹が痛くなったり、頭痛がするなどを理由に欠席が増えました。

学校に相談をし、少しの間様子を見ることにしました。

生活のリズムが狂ってしまっているのではないか、いじめなど学校生活の中に問題があるのではないか、本人に聞いても何故かわからない。勝手に原因と想像できることについては、対策を施しました。

夜ゲームはしない、させない。規則正しい生活にし、床に着く時間も決めて寝かせるようにし、体内時計の狂いがあるならば整えられるかと思い実践してみました。

学校に行けるときは、学校の生活に自然と溶け込み、友達ともうまくやっているようです。ですが、ある日の朝突然登校できなくなるパターンは変わりませんでした。

学校や自治体の相談機関などあらゆる機関にも行き相談もしました。そこで特別支援学校に行くことも進められ見当もしました。

このままでは授業にドンドン遅れてしまうし、何がダメなのかと主人がしびれを切らし、子供の手を引いて無りやり学校へ連れて行き担任の先生や、校長含めサポートして下さる方々と本人を交えて場を設けてもらったのですが、何を聞いても、話しても、本人は「分からない」と。

子ども自身も悩んでいるのだと思うと、もうこれ以上大人が周りでグチャグチャ言っては可哀そうだと思うようになり、本人のしたい様にさせてみることにしました。

6年生になり、登校できたのは数日。運動会も欠席。やがて卒業式。式には出席。

義務教育ですから、そのまま中学に進学。

事情を学校に説明はしてありますが、本人が中学1年生になって登校したのは数回。

それは授業がない日ばかり。

もしかしたら授業が嫌いなだけ?

と思い普段の家での生活の中で、それとなく話を聞いてみました。

家にいる間は、極々普通に過ごします。テレビを見たり、音楽を聴いたり、パソコンをいじったりしているので・・・。

すると見えてきたのは、「勉強そのものが嫌い」

ただそれだけ。

人が勉強をしなくてはならないという意味が分からない。納得できない。嫌い。という事だったのです。

将来の為などと大人の目線で説明しても、受け入れられないようです。

そんな中でも、料理番組を見たり、食事の準備を手伝わせると楽しそうにするので、料理人になればいいのにと言ってみると、なかなか乗り気でした。

その続きで、こういう事も勉強なんだよねと、勉強の意味を理解できるようそれとなく今、説明しているところです。

私的には、将来への心配は大いにあります。

ですが、子供が納得して前へ進んでいけるよう、人とと同じでなくていい、この子のペースで進んでいけるよう気長にお付き合いしたいと思っています。

コメント