イジメから不登校になった私を救ってくれたのはネット住民。学校なんてちっぽけな世界でした

子どもの体験談
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高校の時にクラスメイトからいじめを受けて不登校になりました。

何がきっかけかはわかりません。ある日急に何を話しても無視されるようになり、授業等で私が発言するとクスクス笑われるようになりました。

クラス内で一度そういう状態になると中々修復は難しいです。

他のグループの仲間に入れてもらおうにも無視されるような子を受け入れてくれる所はほとんどないです。

あまり話したことないグループに話しかけても『私たちを巻き込まないで』と困った顔をされます。

子供にとって学校は日常の大半を占める場所です。

学校以外の生活を知らないのでそこに馴染めなかったり、いじめが始まるとまるで世界中から拒絶されたような絶望感に襲われます。

嫌な気持ちは常に心の中に広がり続け次の日が嫌で夜眠れなくなり、当然朝は起きれなくなり、遅刻して登校するようになりました。

お昼を一緒に食べる相手もいないのでやがて昼過ぎからの登校になり、保健室にしかいけなくなり、やがて学校に行けなくなりました。

学校に行かなくなって、現状をなんとかしなきゃとは思うのだけど、どうしていいのか分からないので家に居ても救われませんでした。

私が一番傷ついたのは親からの「普通の子はちゃんと学校に行っているのに」という言葉でした。

普通ではないからクラスメイトから無視されたのか…と自分を責めました。

親も私の味方じゃない、生まれてきてごめんなさいという気持ちになってきて、やがて死にたいと思うようになりました。

親は「カウンセリングに行こう」と私のために言ってくれたのですが、それも私が普通じゃないからだと悪い方にしかとらえられなくなりました。

私を救ってくれたのはインターネットでした。

学校以外の世界に触れることで、世の中にはたくさんの人は居る、そこは私を拒絶しない場所もあると気付けました。

それに同じような境遇の人もいると思うとクラスメイトがちっぽけなものに見えてきました。

もちろんすぐには復帰できなかったですが卒業ギリギリまでの出席日数で卒業することはできました。

学校が嫌な場所になったら最低限の関わりでいいと思います。どうせ卒業したら無関係になる人達なのだから。

視野が狭くなってしまったら習い事やイベントで学校以外の世界に触れる事が大事だと思います。

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